新プラグイン3種類とFW関係の覚え書き

TUBE-TECH CL1B」に続いて,「Tap Factory」のライセンス,「Fabrik C」「Fabrik R」のPowercore版のライセンスも到着。やっぱ,デモ期間設定の無いフルバージョンじゃないと本気で試そうとはしないんですよね。

「Fabrik C」はチャンネルストリップなんだけど,画面の作りが新しい。音的にはTCのアレ。

「Fabrik R」はリバーブ。「Fabrik C」と同じようなインターフェイス。その操作感で新しい何かが出てくるかも。リバーブは複数あるといいよね。種類を変えるとミックスでも変わってくるしね。

Studio Konnekt 48もかなり慣れてきました。
ミキサーの画面は比較的解りやすくて使いやすいと思う。

2009-12-03.jpg

リモートコントロールの使い勝手抜群。
操作がシンプルなだけに間違えにくい。

あと,再生時にノイズが出る事が何回かあったので,いろいろ注意してみてたら,どうもTime Machineの自動バックアップ作業中にノイズが出るのが判明。なので,バックアップ先をFirewire接続のHDから,USB 2.0の「WesternDigital My Book Essentials 1.5TB Black WDBAAF0015HBK-JESN」に替えてみました。
すると,バックアップ先を新HDDに変えてから,ノイズトラブルが無くなったですよ。
そういえば,マニュアルの最初の方に「Firewireポートは複数あっても,同じチップで処理していることが多いため,複数のFirewire機器を繋ぐのは推奨しない」みたいなことが書いてありました。

で,最初のバックアップ中。
これが時間かかるんだよね。
180GB完了,あと残り20GB…。

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