Sycamore Sky

もう12月。色々ありすぎの一年ももう少しで終わります。なので、少し振り返りつつ、最近はYouTubeに音楽動画をアップしているので、その辺の話を少し。

新型コロナについては、今更話すこともないくらい一般的な心配事項になっているわけですが、お客さんに観に来てもらうとか、それも人をたくさん集めることが目標のライブ仕事は厳しい状況がずっと続いてます。

厳しいなんて言葉ですむくらいならまだましで、ほぼ収益ゼロで家賃や人件費だけが累積していくお店は死活問題ですよね。新しい収益をあげる方法が見つかればいいんだけど、そこまで余裕がある店ってどれくらいあるんだろうか、、。

個人的にも一般的にも厳しい世の中ですけども、今年、良かったことが一つだけあって、それは基本外出ができない自粛期間で楽器に向き合う時間が増え、曲を書く時間が取れて、新しい制作のツールの使い方をいっぱい学べたこと。

それまで常に並行作業していた仕事の全部が一旦ストップしたことで、最初は放心状態だったんですけど、楽器とだけ向き合う時間が増えて、今までの人生で一番楽しくギターを引いていた時期のことを思い出しました。

その一つはLA時代で、正確には新しい何かを発見してワクワクしながらギターを弾いてる時間を思い出したという感じ。

すげー髪型してるねw。

ギターは日本人の友達ので、アメリカ人のクラスメイトとFootprintsか何かをジャムってるところ。

この時のMIは24時間自由に使えて(今は知らないです)、毎晩朝方までバンドで練習したり、個人練習したり。腹減ったら、これまた24時間営業のVineの吉野家に食べに行ったり。

住んでたのは学校から徒歩5分くらいのN Sycamore Ave。

そこの格安アパートメントの真ん中には、そんなに大きくないけどプールがあって(カリフォルニアでは割と普通にあります。)、なんだか上手くいかねーなーっていう時にはプールサイドでボーッと日焼けを楽しんでいたものでした。

そんな頃を思い出して作ったのが「Song for Sycamore Sky」。

リズムパターンはiPadアプリ。ベースも入れてなくて、コードワークはループ。

アレンジを詰め込んでいるわけでもなく、そこにある音に反応して新しく音を置いていく感じ。

しばらくやってなかった何かを思い出した瞬間。

アイディアと反応を優先してるから、フレーズミスったりもしてるけど、逆に自粛期間前まで忘れていた、あーこんな感じだったなーというのを思い出して面白かった。

そんな瞬間を動画で記録してみたのが、この動画でした。

やっぱ、この感覚って大事だよね。

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