最近のBuzzy
No Restのミックス作業。
ミックスも作曲ツールとして考えると,いろいろ面白くなるね。
午前中,「バジー・フェイトン・ウィズ・ブランドン・フィールズ」が届きまして拝聴。
2008年10/15リリースなので,Buzzyの最新音源じゃないですかね。
プレイも相変わらず素晴らしいわけですけど,この人の音は時代時代であまり変わらないところがいいよなあ。
演奏自体は2007年1/11,Musicians Instituteレコとか。
正直なところ,ミックスはもう少しどうにかしようがあると思うけど,ライブの臨場感はでててナイス。まあ,MIレコな感じですよ。もうこれがトラディショナルになっちゃったのかな。
にしても,MI,懐かしい。
P-100(だっけ?)はまだあのまんまなんだろうか。
売店は今もあーいう感じなんだろうか。
校内カフェのエッグマフィンはまだあるんだろうか。
裏のフレンチカフェのおばさんは健在なのだろうか。
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