Apollo Twinレビューに2本追加

Music Trackに「UAD Apollo Twinレビュー【クランチ〜ディストーション2】」「UAD Apollo Twinレビュー【ガット(ピエゾ)】」がアップされております。

Ss 1375

 

ディストーションで使ってるTylerは1991年のモデルで,ネックシェイプがちょい細身。

現行物はもう少し幅が広いはず。

握りもなんですが,サウンドも少し違います。

っていうか,ここ数年の物はちゃんとチェックしてないので,もしかしたらアレですが。

こういう歪みものになると,フロントのSeymour Duncan Custom Shopのシングルのベルトーンが活きます。

 

 

もう一本の記事はGodinのピエゾモデル。

ハウリング防止のためのサブとしてゲットしておいたモデルですが,なかなか使いでがあって,コストパフォーマンスに優れているんじゃ無いかと思います。

このギターでは,マイクプリに610を使いつつ,LA-2AとPultec-Pro EQをかけてみたり,Pultec EQから1176をつなげてみたりしてます。

直でこのクオリティなら,十分戦力ですね。

サウンド聴いて,興味有りだったら読んでみてください。

んでは,また。

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